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レディースファッション

「メルマガと比較してコスト削減効果は絶大です。SNS系やWEBショップへのポータル的な使い方が便利だと好評いただいています。」

株式会社メルローズ 広報担当様

全国展開しており女性中心に根強い人気を誇るファッションブランド『PINK HOUSE』。メルマガに代わる情報配信ツールとして、またオンラインストアへの導線としてアプリンクを活用されています。

メルマガからの移行を大きな目的としてアプリを導入しました。

弊社のブランドの中心顧客年代層は40代~50代が7割を占めます。そのためメルマガは、長年ガラケーを中心対象として考えたシステムを使用していました。しかしここ数年で中高年者にもスマホは浸透してきており、ガラケーも将来がないデバイスとなってきていることを受け目を付けたのがスマートフォン向けアプリのアプリンクでした。コストメリットも高く、最新アプリと言う話題性も十分であり、昨年から社で力を入れている各種SNS及びWebショップへの総合ポータルサイトとしての役割への期待も大きくかったため導入にいたりました。

お声がけはもちろん、店頭の目立つところでPOPを設置してダウンロードを呼び掛けています。

「今、入会していただくとお得なクーポンがご利用いただけます」と、各店舗で独自に発行する期間限定クーポンなどをご案内。

店舗での集客では、各店舗で独自に発行する期間限定クーポンでの訴求が効果を上げています。

コスト削減効果は絶大。システムサポート側からも運用の手軽さは嬉しい効果。

ランニング費用はメルマガと比較すると6割以上も減少しました。ガラケーメルマガ会員数は約6,000名いましたが、導入後半年で、その会員数にはほぼ届きました。ガラケーによる脱落者も半数近くはいると考えると旧メルマガ会員でなく、アプリを始めたことによる初入会者が半数はいると考えられ、需要の高さが伺えます。毎月ダウンロード数も順調に伸びているため、今後も新規アプリ会員数を拡大させることで販促ツールとしてのアプリの活用を行っていきたいと思います。

実際に現場でもガラケーの空メールでの入会方法に比べると、はるかにアプリ登録の方が楽だとのお客様からの声も多くいただけており、サポートする側としても嬉しい効果です。

実際に現場でもガラケーの空メールでの入会方法に比べると、はるかにアプリ登録の方が楽だとのお客様からの声も多くいただけており、サポートする側としても嬉しい効果です。

配信を継続的に行い、アプリコンテンツも充実させながら総合ポータルサイトとして利用いただけるようにWEB SHOPの窓口をアプリ内に設けており、より簡単にお買い物ができる環境にもなっているため、お客様が情報をしっかりキャッチでき、便利にショッピングできるツールとして今後も運用していきたいと思います。

八木 麻美子さん

西武池袋本店ピンクハウスチェルシー 店長
自身も大好きなブランドの良さと1人1人のお客様にぴったりな装いを提案。

西武池袋本店ピンクハウスチェルシー

住所:東京都豊島区南池袋1-28-1
営業時間:本館・別館[月~土]午前10時~午後9時[日・祝休日]午前10時~午後8時

西武池袋本店ピンクハウスチェルシーの詳細はコチラ

 

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